バンドレコーディングの手順

レコーディングの申し込みからミックスダウンまでの流れをご説明いたします。

 

1 申し込みにあたり、まず次の点をお知らせ下さい。

  1.バンド名、代表者名、連絡先  2.楽器の構成

  3.曲数 4.レコーディングの目的(デモ用、販売用等)

  5.予算 6.日程

 

2 日程の詳細やレコーディング方法等について、打ち合わ

 せを行います。メールのやり取りでも可能です。

 

3 レコーディングが決定したら、次の物をご用意下さい。

  1.曲の構成表、歌詞カード(簡単な物で結構です。)

  2.デモ演奏等(あれば)

  3.参考にしたい曲(あれば)

  4.MIDIデータ、ガイドトラック等(あれば)

  5.持ち込み機材リスト

 

4 当日までに準備しておくこと

  1.成功率が低い技の練習。

  2.曲の構成やアレンジ等の確認。

  3.クリックを使用する場合は慣れておいて下さい。

  4.体調管理をしっかり行いましょう。

 

5 レコーディング当日は、遅れないよう、余裕を見て出発

 して下さい。遅れる場合は早めにご連絡下さい。

 

6 スタジオに到着したら、打ち合わせおよび楽器のセッテ

 ィングを行います。これらは1時間まで無料です。あわて

 ずじっくり準備しましょう。

 

7 本番です。1回で決めるつもりで集中して演奏しましょ

 う。でも、例えば10回やってもうまくいかない場合は演

 奏を変える等の割り切りも必要です。

 

8 ミックスダウン

  ボーカルを中心に聴かせるのか、バンド全体を聴かせる

 のか、等の方向性は事前に決めておきましょう。アマチュ

 アバンドの場合、メンバーの中に意見をまとめる人がいる

 ことが望ましいです。

  長時間のレコーディング後は聴覚が疲労している為、ミ

 ックスダウンは後日行うのが望ましいですが、お急ぎの場

 合は可能な限り当日行います。

 

9 ミックスファイルをCD-Rに焼いて完成です。

 

ソロボーカルのレコーディング手順

 トラック持ち込みによるHIPHOPスタイルのボーカルや、CDカラオケ持ち込みによるソロボーカルのレコーディング手順です。

 

1 メールまたはお電話で、次の点をお知らせ下さい。

  1.お名前、連絡先

  2.持ち込むオケの種類(自作曲、CDカラオケ等)

  3.曲数

  4.レコーディングの目的(デモ用、販売用等)

  5.予算

  6.日程

 

2 必要に応じて、打ち合わせを行います。

 

3 当日までに次のものをご用意下さい。

  1.トラックやCDカラオケ

  2.歌詞カード(あれば)

 

4 オケに合わせて歌っていただきます。通して歌うのが難

 しければ、部分的に区切って録音することも可能です。

 

5 録音が終わったら、良いテイクを繋ぎ合わせ、必要に応

 じて音質補正、ピッチ補正等を行います。

 

6 ミックスファイルをCD-Rに焼いて完成です。  

 

各楽器のレコーディング方法等

 各楽器の一般的なレコーディング方法や注意点です。他にも色々な方法が考えられますので、ご相談下さい。

 

- 制約事項 -

 当スタジオはブースが1つのため、一発録りの場合、各楽

器用のマイクに他の楽器の音が入ってしまい、分離の悪いミ

ックスになってしまいます。これを避けるためには、楽器ご

とに個別に録音するか、ドラムと一緒に録るベース等をライ

ン録りします。

 

Drums、打楽器類のレコーディング

1 チューニングとミュートをしっかり行いましょう。

 必要があればアドバイスさせていただきます。

2 録音した後で音を変えることはできますが、限度があり

 ますので、チューニング、ミュート、マイクの立て方等で

 イメージに近い音にしてからレコーディングします。

 

Electric Bassのレコーディング

 状況に応じて、次のどれかの方法で行います。

1 アンプ録り

  アンプにマイクを立てて録音します。ドラムと一緒に

 録る場合、音の被りを避けるには2か3の方法で行います

2 ライン録り

  ダイレクトボックスを使ってライン録りします。

3 ライン録り+リアンプ

  ライン録りした音を、後でアンプに入力して鳴らし、

  マイクで録音する方法です。

 

Electric Guitarのレコーディング

 状況に応じて、次のどれかの方法で行います。

1 アンプ録り

  最も一般的な方法です。ドラムと一緒に録る場合に音

 の被りを避けたい場合には2か3の方法で行います。

2 ライン録り+アンプシミュレーター

  アンプシミュレータの音でライン録りします。

 ProToolsプラグインのシミュレーターを使えば、録音し

 た後で音を変えることが可能です。

3 ライン録り+リアンプ

  ライン録りした音を、後でアンプに入力して鳴らし、

 その音をマイクで録音する方法です。2と同様、後で音を

 変えることが可能です。

  レコーディングの時はアンプシミュレーターをモニター

 しながら録音し、ミックス時にリアンプでギターアンプを

 鳴らして録音し直すことも可能です。

 

Acoustic Guitar、弾き語り等のレコーディング

 マイクを1本から数本、状況に応じて使用します。

弾き語りの場合は、多少の被りはありますが、ボーカル用

とギター用のマイクを立てて、一緒に録ることもできます。

 

KEYBOARD、打ち込み音源のレコーディング

 基本的にはライン録りですが、空気感が欲しい場合はアンプで鳴らしてマイクで録る場合もあります。

 

Vocalのレコーディング

 バンドが一発録りの場合でも、ボーカルは後から単独で

録ることが多いです。

 1曲通して録音するか、部分的に区切って録音します。

何回か録音した中から、良いテイクをつなぎ合わせたり、

その後さらに直したい部分だけ録り直す場合もあります。

 ボーカルは特に体調や精神面の影響が大きいので、歌い

やすいように曲順を工夫したり、調子が出なければ先に他

の楽器の録音をする等、調整が必要な場合もあります。

 

 

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